展開ルート
- マリオネッターを召喚、効果でリバイタリをセット。
- セットしたリバイタリをコストにディアベルスターを特殊召喚、効果で原罪宝セット。
- 原罪宝をディアベルスターをコストに発動、ペリネトレータを特殊召喚。
- マリオとペリネでヘクスをリンク召喚、効果でマテリアを落とす。

- リバイタリの墓地効果を発動、手札のシルキタスを召喚。
- ヘクスとシルキでバンシーをリンク召喚、ヘクス→シルキ効果でマテリア回収、マルウィサーチ、そのままマルウィ効果で特殊召喚+ペリネ蘇生。
- バンシー効果をマルウィリリースして発動、メリュシークを特殊召喚。
- メリュ+ペリネでヘクス2体目をリンク召喚、メリュ効果プークエリサーチ。
- バンシーとプークでアドミニアをリンク召喚。バンシー→アドミニア効果でプロトコルセット、マリオ回収。

最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+プロトコル+マテリア、手札にマリオ
解説
オルターガイスト展開例17にて、マリオ+ディアベルスター+任意のオルガモンスターで展開する例を紹介していますが、その任意のオルガモンスターの枠がシルキタスであった場合、ペリネ効果で罠を落とす→シルキタスで落とした罠を回収という流れを組むことができます。
これにより、ニビルを受けてもマテリアシルキタスの妨害は構えられますし、最終盤面を強固なものにすることが可能です。
ただ、ヘクスのリンク先にオルガモンスターを供給する手段が当のマテリアしかないため、墓穴の指名者が刺さってしまうのが少し困りものです。
相手ターン開始時にマテリア蘇生するときは、少しお祈りが必要になりそうです。