オルターガイスト展開例66:マリオネッター+シルキタス+ディアベルスター

罪宝・アザミナ

展開ルート

  1. マリオネッターを召喚、効果でリバイタリをセット。
  2. セットしたリバイタリをコストにディアベルスターを特殊召喚、効果で原罪宝セット。
  3. 原罪宝をディアベルスターをコストに発動、ペリネトレータを特殊召喚。
  4. マリオとペリネでヘクスをリンク召喚、効果でマテリアを落とす。
  1. リバイタリの墓地効果を発動、手札のシルキタスを召喚。
  2. ヘクスとシルキでバンシーをリンク召喚、ヘクス→シルキ効果でマテリア回収、マルウィサーチ、そのままマルウィ効果で特殊召喚+ペリネ蘇生。
  3. バンシー効果をマルウィリリースして発動、メリュシークを特殊召喚。
  4. メリュ+ペリネでヘクス2体目をリンク召喚、メリュ効果プークエリサーチ。
  5. バンシーとプークでアドミニアをリンク召喚。バンシー→アドミニア効果でプロトコルセット、マリオ回収。

最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+プロトコル+マテリア、手札にマリオ

解説

オルターガイスト展開例17にて、マリオ+ディアベルスター+任意のオルガモンスターで展開する例を紹介していますが、その任意のオルガモンスターの枠がシルキタスであった場合、ペリネ効果で罠を落とす→シルキタスで落とした罠を回収という流れを組むことができます。

これにより、ニビルを受けてもマテリアシルキタスの妨害は構えられますし、最終盤面を強固なものにすることが可能です。

ただ、ヘクスのリンク先にオルガモンスターを供給する手段が当のマテリアしかないため、墓穴の指名者が刺さってしまうのが少し困りものです。

相手ターン開始時にマテリア蘇生するときは、少しお祈りが必要になりそうです。

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