展開ルート
- 欺きを発動し、そのまま効果を発動。モンスター1枚をコストに聖なるアザミナをサーチ。
- 聖なるアザミナの効果を発動、欺きをコストにルシエラーゴを融合召喚。効果で罪宝狩りをサーチ。
- マリオネッター召喚、効果でリバイタリセット。
- ルシエラーゴとマリオでクロシープをリンク召喚。
- 聖なるアザミナの墓地効果を発動、ルシエラーゴをコストに自身を回収。
- 聖なるアザミナの効果を発動、そこにチェーンして罪宝狩りを発動。ディアベルスターサーチ、シルヴィアをクロシープのリンク先に融合召喚。
- クロシープの効果を発動、墓地のマリオネッターを蘇生。
- リバイタリをコストに、ディアベルスターを特殊召喚。効果で原罪宝をセット。
- 原罪宝の効果を発動、ディアベルスターコストにペリネトレータを特殊召喚。
- クロシープとペリネでセレーネをリンク召喚。セレーネ→ペリネ効果発動、メリュシークを墓地へ送り、墓地に欺き、聖なるアザミナ、罪宝狩り、原罪宝があるので、魔力カウンターを最低4個乗せる。
- セレーネの効果を発動、墓地のメリュを蘇生。
- マリオとメリュでヘクスをリンク召喚。メリュ効果でプークエリをサーチ。
- ヘクスと手元のプークでバンシーリンク召喚。ヘクス→プーク効果でプークを回収、マルウィスプをサーチ。そのまま自身の効果で特殊召喚+メリュ蘇生。
- マルウィとセレーネでアポロウーサをリンク召喚(2素材)。
- バンシーとメリュでアドミニアをリンク召喚。バンシー→アドミニアでプロトコルセット、マリオ回収。
- リバイタリの墓地効果を発動、マリオを召喚しリバイタリをセット。
- マリオの効果を発動、自身を墓地へ送りヘクスを蘇生。
- 罪宝狩りの墓地効果を発動、原罪宝をデッキに戻し1ドロー。
- エンドフェイズ、欺きの墓地効果で自分フィールドにセットする。
最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+プロトコル+リバイタリ+シルヴィア+アポロウーサ(2素材)+欺き(セット状態)、手札にプーク、1ドロー。
解説
マリオネッターと欺きを使った展開となります。
マリオネッターはホーンデッドロックでも入れてない限りは初動になりづらいモンスターなのですが、欺きともう1枚別にコスト用のモンスターがあれば、上記のように展開することができます。
召喚時の罠設置効果でリバイタリをセットし、それをディアベルスターコストにすることで召喚権の供給ができているので、マリオをバンシーで回収すればまた召喚して罠設置、ヘクスの蘇生を行えます。最後にアポロウーサを必ず立てられるのもポイントが高いです。
マリオネッターは1枚でも展開に支障は出ませんが、この展開を積極的に狙っていくのであれば、2枚目以降のマリオネッターも検討できそうです。