オルターガイスト展開例18:ペリネトレータ+マルウィスプ展開

罪宝型(アザミナ・白き森)

1.ペリネトレータを召喚し、リンクリボーに変換。

2.ペリネトレータ効果で、リバイタリゼーションを墓地に落とす。

3.リバイタリゼーションの墓地効果を発動し、マルウィスプを召喚、後にペリネトレータを蘇生。

4.マルウィスプ+ペリネトレータでヘクスティアをL召喚。

5.リンクリボー+ヘクスティアで賜炎の咎姫をL召喚。ヘクスティアの墓地効果でプロトコルをサーチ。

6.賜炎の咎姫の効果でヘクスティアを蘇生し、2体でアンブロエールをL召喚。プロトコルをセットしターンエンド。

最終盤面:アンブロエール+プロトコル、墓地に咎姫、ヘクスティア

ペリネトレータとマルウィスプによる展開パターンです。

初動こそ違いますが、最終的にやっていることはメリュシーク1枚初動と同じになります。今回の例は賜炎の咎姫を用いてますが、他のメリュシーク1枚初動展開もこのペリネとマルウィで成立します。

ペリネトレータもマルウィスプも罪宝オルターにおいては初手素引きしたくないカードのため、せめてもの妥協展開と考えてください。

賜炎の咎姫を用いる際の注意点などは、オルターガイスト展開例5で解説してますので、そちらも合わせてご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました