1.ペリネトレータを召喚し、リンクリボーに変換。
2.ペリネトレータ効果で、リバイタリゼーションを墓地に落とす。
3.リバイタリゼーションの墓地効果を発動し、マルウィスプを召喚、後にペリネトレータを蘇生。
4.マルウィスプ+ペリネトレータでヘクスティアをL召喚。
5.リンクリボー+ヘクスティアで賜炎の咎姫をL召喚。ヘクスティアの墓地効果でプロトコルをサーチ。
6.賜炎の咎姫の効果でヘクスティアを蘇生し、2体でアンブロエールをL召喚。プロトコルをセットしターンエンド。
最終盤面:アンブロエール+プロトコル、墓地に咎姫、ヘクスティア
ペリネトレータとマルウィスプによる展開パターンです。
初動こそ違いますが、最終的にやっていることはメリュシーク1枚初動と同じになります。今回の例は賜炎の咎姫を用いてますが、他のメリュシーク1枚初動展開もこのペリネとマルウィで成立します。
ペリネトレータもマルウィスプも罪宝オルターにおいては初手素引きしたくないカードのため、せめてもの妥協展開と考えてください。
賜炎の咎姫を用いる際の注意点などは、オルターガイスト展開例5で解説してますので、そちらも合わせてご覧ください。
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