オルターガイスト展開例16:メリュシーク+プークエリ初動(マルチフェイカー素引きケア、罪宝型)

罪宝型(アザミナ・白き森)

1.メリュシーク召喚を召喚し、手札のプークエリと合わせてヘクスティアをL召喚

2.メリュシークチェーン1、プークエリチェーン2、プークエリ回収し、メリュシークでマルウィスプをサーチ。

3.マルウィスプの効果で特殊召喚、さらに墓地のメリュシークを蘇生。

4.メリュシーク+ヘクスティアでプライムバンシーをL召喚。ヘクスティア効果でマリオネッターをサーチ。

5.プライムバンシーの効果でマルウィスプをリリースし、ペリネトレータを特殊召喚。

6.プライムバンシー+ペリネトレータでアドミニアをL召喚。プライムバンシーチェーン1、ペリネトレータチェーン2、アドミニアチェーン3、プロトコルをセットし、リバイタリゼーションを墓地へ送り、ペリネトレータを回収。

7.リバイタリゼーションを墓地から除外して効果を発動、手札のマリオネッターを召喚し、マテリアリゼーションをセット。

8.マリオネッターの効果で自身を墓地へ送り、ヘクスティアを蘇生させる。

最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+プロトコル+マテリアリゼーション、手札にフェイカー、プークエリ、ペリネトレータ。

オルターガイスト展開例1のマルチフェイカー素引きをケアした展開となります。

フェイカーは罪宝型においては全く初動にならないため、最低限の1枚のみの採用となる場合も多く、そのため素引きするとデッキ内にフェイカーが残っていないことも多々あります。そういった状況の場合に使うルートになります。

プライムバンシーでペリネトレータを呼んだり、ヘクスティアでマリオネッターを持ってくるなど、他のルートと違って変則的なものとなってますので、このルートは丸暗記しておいた方がいいかもしれません。

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