オルターガイスト展開例68:欺き+モンスターコスト1枚+コスト1枚(四花繚乱の霊使い使用)

罪宝・アザミナ

四花繚乱の霊使い

リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地の、同じ属性で種族が異なるモンスター2体または同じ種族で属性が異なるモンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスター2体を特殊召喚する。
このカード及びこの効果で特殊召喚したモンスターは次のターンの終了時まで融合・S・X・L召喚の素材にできない。

今度発売される新パック「BLAZING DOMINION」にて追加される、リンク4のモンスターです。

このカードの②効果により、「種族が同じで属性が異なる2体のモンスター」を墓地からノーコストで蘇生させることができます。

オルターガイストは魔法使い族で統一されているものの、属性はバラバラなため、様々なオルガモンスターの組み合わせの蘇生が考えられます。

この効果を利用し、オルターガイストの最終盤面を強烈に補強する展開を思いつきましたので、一例として紹介していこうと思います。

展開ルート

  1. 罪宝の欺きを発動し、そのまま効果を発動。モンスター1枚をコストにし、聖なるアザミナをサーチ。
  2. 聖なるアザミナの効果を発動、欺きをコストにルシエラーゴを融合召喚。効果で罪宝狩りをサーチ。
  3. 罪宝狩りの効果を発動、ディアベルスターをサーチ。
  4. 手札1枚をコストにディアベルスターを特殊召喚。効果で原罪宝をセット。
  1. ルシエラーゴとディアベルスターでクロシープをリンク召喚。
  2. 聖なるアザミナの墓地効果を発動、ルシエラーゴをデッキに戻し自身を回収。
  3. 聖なるアザミナの効果を再度発動、原罪宝をコストにシルヴィアを融合召喚。
  4. 原罪宝の墓地効果を発動、ペリネトレータをサーチし、ディアベルスターをデッキボトムへ。
  5. ペリネトレータを召喚、さらにペリネ1体でアルテミスをリンク召喚。
  1. クロシープ→ペリネ効果を発動、メリュを落とし、クロシープで落としたメリュを蘇生する。
  2. クロシープ+アルテミスでセレーネをリンク召喚。墓地に欺き、罪宝狩り、原罪宝があるので魔力カウンターが最低3つ乗る。
  3. セレーネの効果でペリネを蘇生。
  4. メリュとペリネでヘクスをリンク召喚。メリュ効果でプークエリをサーチ。
  5. ヘクスと手札のプークでバンシーをリンク召喚。ヘクス効果でマルウィスプをサーチ、そのまま効果を発動して自身を特殊召喚+メリュを蘇生。
  1. バンシーとメリュでアドミニアをリンク召喚、バンシー→アドミニア効果でプロトコルセット、メリュ回収。
  2. セレーネとマルウィで四花繚乱の霊使いをリンク召喚。効果で墓地のヘクスとバンシーを蘇生。
  3. 罪宝狩りの墓地効果を発動、原罪宝をデッキに戻し1ドロー。
  4. エンドフェイズに墓地の欺きの効果を発動、自身をフィールドにセットする。

最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+プライムバンシー+プロトコル+シルヴィア+四花繚乱の霊使い+欺き(セット状態)

解説

というわけで、四花繚乱の霊使いの展開効果を組み込んだアザミナオルターガイストのルートとなります。

これまではアポロウーサを出していましたが、禁止となって着地点が失われていたところが見事にこのカードによって補完されました。

また、この四花繚乱の登場により、全てのリンク値を稼げるギミックがオルターガイストの展開をサポートできるという大義名分を得たため、外部の出張ギミックを採用する価値が上がったとも考えられます。

特にアザミナは罪宝ギミックでオルターガイストにアクセスできるうえ、ギミック自体も少しではありますがリンク値を稼げますので、四花繚乱を出してオルターガイストの展開を最後までサポートできるのもグッドポイントですね。

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