オルターガイスト展開例11:ペリネトレータ+プークエリ初動

罪宝・アザミナ

展開ルート

  1. ペリネトレータ召喚、手札のプークエリと一緒にヘクスティアL召喚。
  2. ペリネ→プーク効果発動、プーク回収、ペリネトレータでリバイタリゼーションを墓地へ送る。
  3. リバイタリゼーションの墓地効果を発動し、回収したプークエリを召喚。
  4. ヘクスティア+プークエリでプライムバンシーをL召喚。ヘクスティア効果でマルウィスプサーチ。マルウィスプを自身の効果で特殊召喚し、ペリネトレータを蘇生。
  1. プライムバンシーの効果を発動。ペリネトレータをリリースして、マルチフェイカーを特殊召喚し、②の効果でマリオネッターを特殊召喚。
  2. マリオネッターの効果を発動し、自身を墓地へ送ってヘクスティアを特殊召喚。
  3. フェイカー+プライムバンシーでアドミニアをL召喚。プライムバンシーチェーン1、アドミニアチェーン2、プロトコルをセットし、フェイカーを回収。

最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+マルウィスプ+プロトコル、手札にフェイカー。

解説

罪宝型などでペリネトレータを入れてる場合の、プークエリを絡めた展開パターンです。

ペリネから落としたリバイタリを使って、手札へ戻ってきたプークを召喚することでリンク値を伸ばすのが特徴です。

しかし、ヘクスのサーチ効果やリバイタリを展開を伸ばすために使用するため、マテリアがセットできず、盤面的にはやや脆いといえます。

なお、この展開はプライムバンシーのリンク先を開けておいたり、最終的に余ったオルガモンスターがヘクスティアのリンク先に来るようにしないといけないなど、少しモンスターの配置に気を使います。

慣れないうちは画像の通りに展開することをおすすめします。

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